

娘が産まれた年に、将来の学費の足しに「学資保険」に入ろうと思った。自分の意志でコツコツと積み立てられればいいのだが、財布にあるだけ使い切ってしまう性格なので到底できそうにない。口座から引き落としにして、最初から無かったものと思えた方が気が楽というもの。意気込んでベストな学資保険を選ぼうと各社から資料を送ってもらったけれど、細かい字がびっしり書いてある5つのパンフレットを隅から隅まで読み込んで、比較するのに3週間も掛かってしまった。最終的に満期の利率が一番高いものを選んだ。純粋な積み立てタイプで、入院などの特約が付いていない、とてもシンプルなものだ。子どもが大学入試のときに、ちょうど満期になる。しかし浪人期間は想定していないので、是非とも一発合格してもらわないと困るのだが。
免許を取った。ものすごい大変だった。なんだか知らないけど、本当に苦労した。みんな簡単に取っていくのに、私は滅茶苦茶苦労した。私が免許を取得した時は、教習所は公認、非公認に分かれていて、公認は実地試験を慣れた道でできたが、非公認は実地試験を最寄の警察まで行き受けなければならなかった。私の場合は、試験官は警察官(鮫洲の試験場でした。)。隣に警察官を乗せて試験受けるなんてそりゃあ、緊張の連続。クラッチ踏む足もふるえ、合格するなんてよっぽどでないと無理というのが定説だった。誰も非公認には通わないといわれていたのに、無知な私はあろうことか非公認に通った。予想通り大変だった。複数回受けてやっと合格。免許と車を手にし、喜んだ。そして、比較的リーズナブルで評判のチューリッヒ自動車保険に加入。私はすごく大人になった気がした。
世界で一番生命保険に加入している国ってどこでしょう?危険がいっぱいの紛争国でしょうか?やっぱり厳しい自然にさらされている環境の国に違いない?朝日新聞社のサイトによれば、2007年の世界の生命保険料の合計240兆円に占める国別金額のベスト3は、1位がアメリカで58兆円の24.2%、2位はイギリスで35兆円の14.6%、3位は日本で33兆円の13,8%だそう。GDP(国民総生産)に対する保険料の割合は1位がイギリスで12.8%、2位は韓国で8.4%、3位は日本で7.6%。(スイス再保険会社sigma出典・金額は約)日本はりっぱな生命保険大国ということが明白です。安心の担保が生命保険だけれど、生命保険料が高い国って、将来の不安度が高いってことでしょう。日本上位なんですけど、いいんでしょうか。
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